データエクスチェンジコンソーシアムについて

データエクスチェンジの背景として

業界を越えたデータの掛け合わせが社会に新しい「情報の資産」を生み出す

と私たちは考えています。

「ビッグデータ」は、すでに日本でも多くの方に知られる語となりました。

私たちはこの語を、個別企業が自社価値を最大化する「情報の資産」であるのみならず 広く社会に共通するメリット(共通善)を生み出すために必須の要素だと考えます。

例:『オフィスビルの消費電力推移』✕『近隣コンビニエンス・ストアのPOS履歴』
=『近隣消費者の需要を予測する新しい指標』

「データエクスチェンジ」とは

企業間のデータ交換を通じて、新しいビジネスを創出すること

と定義します。

最広義には「企業間で何らかのデータを送受すること」を意味します。

狭義には広告用語として「顧客の行動履歴や興味の対象など、顧客のプロファイリングデータを提供者と利用者との間で仲介すること」を指しています。

本会合は、その語義の拡張を目指します。

データエクスチェンジコンソーシアムとは

データエクスチェンジを実践するために
必要な知見を共有すると共に、
環境整備やガイドラインづくりに参画する
「場」となることを目指します。

  • 専門研究者から、データエクスチェンジの実際について講義が受けられます。
  • ビッグデータの分析手法について、研究者を交えた知見共有ができます。
  • 各テーマに則った研究会に参加することで、知見・人脈を得られます。
  • 特別協賛社などが提供するデータを、無償で使うことができます。
  • 研究者との個別契約で、実際のデータ分析や新たな分析手法の開発が可能です。
  • 会員が共同で使える「データエクスチェンジプラットフォーム」の構築を目指します。

本コンソーシアムの意義

  • 日本でもビッグデータの業務活用を、個別企業内での取組みに留まらず、企業間での提携・連携にまで進歩させる必要があります。
  • 本コンソーシアムの目的は、そうした企業間の「出会い」や「共同事業」のきっかけを生み出す「場」となることです。
  • ひいては、参加企業間でのデータ交換・業務活用が、本コンソーシアムから離れたところで進展し・具現化することも重要だと考えています。

本コンソーシアムと、個別企業間の活動について

コンソーシアム展開のロードマップ

  • 2017年に「データエクスチェンジプラットフォーム(仮称) 」の実現を目指します。

コンソーシアムの参加費用

メニュー概要・資格年会費
参加
パートナー
  • 隔月1回開催の「全体会」へ
           参加できます(最大2名)
  • 「分科会」を発足し、
           実データを用いた実証研究が行えます。
  • 30万円/年
    (税別)

    ※分科会活動の内容によって、プロジェクト費用が別途かかることがあります。